国内事件の一連の報道を通じて悲しく憤ったことについて・・・。

  ここ最近の国内事件に「脱法ハーブ」による事故、が多くなっているように感じます。

この、度重なる事件に関する一連の報道に対しての違和感と、
模倣犯の引き金になっているのは実は「報道」ではないのかとまで感じてしまっています。

加害者は、いわゆる「若者」です。

あれだけ「いけない」「名称が健康を連想させる」

まったく脱法ハーブを知らず、または興味のなかった人間に、逆にどんなものかを周知させてしまっているのも事実ではないのでしょうか。

若気の至り、怖いもの見たさとでもいうのか、とにかく報道を目にして、知って、模倣を生んでいるのではと思ってしまうことに、悲しく、憤りを感じています・・・。

サッカーの2014ブラジルワールドカップの決勝戦の舞台で、観客が乱入し試合が中断しましたが、一切画面に映されることはありませんでした。

現地で観戦できないサッカーファンにしてみれば、珍プレー好プレーに次いで、どんな乱入者だったのだろうと非常に気になるところではありますが、大会の大きさ、世界への画像による影響力を考えると、中継の中断は妥当なのかと思います。

ニュースや、ある事件を掘り下げて取り上げる内容の影響力は大きく、逆に悪い事態を生んでいる原因となっているかもしれないこともあるのではないでしょうか。妊娠中・入院中のムダ毛処理方法・濃くなった毛は剃っちゃダメ

長女の弁当箱

  長女が幼稚園に持って行っている弁当箱は、プリキュアのイラスト入りの物です。
プリキュアは毎年2月に新しいプリキュアに代わりますが、長女の弁当箱のプリキュアはもう4、5年前の放送のプリキュアです。
ということは、弁当箱自体も4、5年前の物だと思います。
実家の棚の奥に眠っていたのを母が見つけてくれたのです。
少々古い弁当箱のせいか、使い始めて1か月ほどで弁当箱のフタの部品が壊れてしまいました。
小さな突起が折れてしまっています。
まだ見た目は新品同様なので勿体ないと思い、私は得意の修理術を使いました。
というのも、私は以前に壊れたベルトの修理をした経験があるからです。
お気に入りのベルトの部品がバラバラになってしまい、部品の1つを紛失してしまいました。
私は綿棒を代用するのが丁度良いと思い、綿棒をベルトに合った長さにカットし、直したのです。
今回はプラスチックが相手です。
折れてしまった小さな突起部分をどうにかして再生させなければいけません。
私は、手にマメが出来るほど時間をかけてフタの突起部分があった所にドライバーでグリグリして穴を開けました。
そして、爪楊枝を適当な長さでカットし、穴に差し込み人工突起を作りました。
しかし、これだけでは緩くてフタはすぐ外れました。
爪楊枝の端に木工ボンドを塗り、固まらせました。これで突起部分が太く、補強されました。
そして、無事に長女の弁当箱のフタは直りました。
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母の誕生日

  今日は、母の65歳の誕生日でした。
母も、本格的に高齢者の仲間入りです。それは、悪いことばかりではありません。
今朝は、スーパーに行って65歳以上の人だけに洋菓子を配られるというイベントに行っていました。
先着100名ということで、お店の開店に合わせて行ったようです。
帰宅した母は、嬉しそうにバウムクーヘン1カットを私に見せてきました。
もし買うとなると、100円は払わねばならないでしょう。ラッキーな誕生日の始まりでした。
母が落ち着いた頃、私は3児とハッピーバースデーばあちゃん、と合唱しました。
3児は、手作りのペンダントを母に渡しました。
色紙に、シールを貼ったり、メッセージを書いて、紙テープを付けたものです。母がニコニコしていました。
私と姉からは、下着をプレゼントしました。
先月から、母の誕生日プレゼントは何が良いか、姉と話し合ってきました。
その時に、私が、思い出したのです。洗濯物をたたんでいる時に、母の下着はいつもヨレヨレだったことを。
だから、誕生日プレゼントは、下着に決定したのです。
下着は、プレゼント包装してあったのですが、母はそれをすぐには開けませんでした。
しばらくして見てみると、いつの間にか開封してありました。
なので、プレゼントの下着を見た母のリアクションは不明です。でも、喜んでくれたと思っています。
バースデーケーキは用意してなかったので、代わりに母の好きな肩もみをしてあげました。
そのような、親子の触れ合いこそプライスレスな誕生日プレゼントだと思います。

VS嵐

   毎週木曜日は、夜7時から「VS嵐」という番組があり、私はそれを見るのを楽しみにして日中元気を出して動いています。
 VS嵐では、嵐チームと対戦相手チームが、ゲームを5つ行い、勝敗を争います。
 5月29日の放送では、嵐チームは、美人キャスターチームと戦っていました。美人が数人ズラリと並んでいて、私は少々ヤキモチを焼いてしまいました。
 プロ野球選手と、アナウンサーが結ばれるパターンを思い出し、ソワソワしてしまいました。
 でも、嵐チームの助っ人であるウーマンラッシュアワーの村本さんが、全体をかき回してくれて、楽しみながら見ることができました。
 村本さんは、毒舌が素晴らしく、美人キャスターにもズケズケと毒を吐いていました。
 でも、そんな村本さんが中学、高校時代にサッカー部に所属していたと知り、サッカー部フェチの私は、村本さんを見る目が変わりました。
 時に妙に良い人さを出してくるし、村本さんには一目置くようになりました。
 さて、最後のゲームの「コロコロバイキング」では、重要なポジションを相葉くんとウーマンラッシュアワーの2人が任されていましたが、ミスが続いて結局嵐チームは美人キャスターチームに負けてしまいました。
 番組プロデューサー的には、久しぶりに嵐が負けたので良かったのではないでしょうか。

水いぼ

   私の3人の子どもたちは、現在水いぼ持ちです。水いぼは、去年の9月に最初に長男の首のうしろに数個、発見しました。最初は何かと思いましたが、とびひのように強烈にうつるものでもなく、様子を見ていました。スマホで検索してみると、おそらく水いぼだと分かりました。
 しかし、長女のお尻の方や、二男の太ももにも似たものが出来ていて、子どもたちが幼稚園や小学校に入園・入学する前にと、皮膚科に行って受診しました。
 女の先生が診てくれましたが、やはり水いぼとのことでした。最近、かゆがっていることを先生に伝えると、それは治りかけの状態だからと説明してくれました。水いぼを治すとなると、ピンセットでいぼを挟んでつぶすので子どもに痛い目をさせることになる、しかし、今の状態からしたらじきに自然に治癒するので、放っておいても大丈夫、とのことでした。
 それを聞いて安心し、様子を見ていましたが、受診後にも長女と二男の水いぼは、数が増えていきました。もうすぐ幼稚園でもプール遊びが始まります。水いぼがあるばっかりに、もしプールに入れなかったら可哀想と思い、再び受診しました。
 すると、前と同じ女の先生がやはり心配はいらない、この状態だと園児にもうつらないと言うので、水いぼのことは気にしないことにしました。